■ 差し金人形操り術 三

電磁波の束を人形を操る棒のように伸ばして人の体をつつくやり方です。

血管を広げたりもできるようです。

それによってペニスが勃起します。

脳出血を引き起こすこともできるのではないでしょうか。

嫌らしいしつこい加害設備を地下に用意したものです。



頭蓋骨に当る整形美顔術も盛んに施しているようです。

弊害が無ければ大きな恩恵の一つといえるでしょう。



性欲を刺激する当て方があります。

性ホルモンを発させているのでしょうか。

いたずらをさせようとしているのだとわかったなら、我慢しましょう。

簡単な遊び相手を用意するみたいに、目先の事務員の人の弱い立場などを考え出すのはやめましょう。

日本国の民主主義の秩序が破られて、人の世の礼儀を汚してもなんとも思わない風習の国になってしまいかねません。

この場合、組織的な地下作業があなたのそして人の世の堕落をそそのかそうとしてやっていることなのですから。



眠気も出ます。

涙も出ます。

鼻水も出ます。

頭痛にもなります。

下痢もします。

ガスもプツプツと出ます。

手も頭もしびれます。

こんな時無闇に走ってもだめです。

本当の病気の場合の偏頭痛や痺れと区別して、去るのを待つのがいいと思います。

胸焼けもあります。

のどをひっかかれてかぜをひいてしまうこともあります。



顔の表情にも触られます。

臆病者にも思われますし、軽薄者にも思われます。

顔の造りより、顔つきでかなり多くのその人の値踏み、頭がいいとか悪いとか、年輪とともに深まる落ち着きとかが決めつけられているものです。

口の周りの筋肉だけで泣いたり笑ったりしています。



胸を押されるとひどい場合には欠勤したくなるほど不安につぶされてしまいます。

物音にその都度激しくびくつかせるような手もあります。

他の場合と同じですが、この場合特に、地上の現象とシンクロした地下作業であることが分かります。

持続的に心臓に触られて、絶え間ない将来の出来事への悩みを抱かせられてしまうこともあります。

寝覚めの悪さというのもあります。言い訳ではありません。

ものぐさというのもあります。

どうしても気が向かない、という気持ちの問題もありますが、直接脚がだるいなどの症状もあります。

宿題がやりたくない、務めるのは苦手だ、ひげを剃らないでしまう、とかの場合は、その時々に気持ちが逸らされるような刺激が入っているのかもしれません。

その他、すぐ横になってしまう、というような癖でも簡単に付けられるでしょう。



逆に、前向き方向の意欲付けと目的意識が継続的に保たれてきたことも与って、各界の先輩方の業績があり、偉人英雄達が既にその国の歴史を構成していて、夜空の銀河の無数の星星のように、世界中で仰がれているのではないでしょうか。



視線も運ばれます。

ついチラチラと人の眼が気になるという場合、人生の先輩の貫禄に至る前の、不安定な自意識過剰を演じさせられます。

裁判官の前で目つきやそぶりを付けられたら、見た目の印象から心証が悪くなるかもしれません。

ラジオと見た目だけでは人を疑わないようにしたいものです。

また、顔の筋肉に少しでも当たられていると、本来の心の安定感を失い、浮いた状態になってしまいます。

こういう時に落ち着きをなくして、不自然な早い言動に移ってしまうことがあるものです。

その場のタイミングで怒りを加速され、喧嘩をしてしまうこともあります。

やはり体のどこかを刺激されて気持ちが動いているのです。



コピーしている者の場合、言い訳でもなく、自分の意志と無関係に指や腕が動いてしまうことがあります。

ほとんど自分の意識から3cm位前方で口が動いていることもあります。

皆さんも場合によっては、何かの着想で口走ってしまっていたり、意気投合気勢をあげていたりしていることがあるかもしれません。



犯罪のいくつかはこの電磁波刺激によって起こされてきたのではないかと想像しています。

その時だけの一回こっきりのつつきに負けたのではないのです。

あるとすれば、毎日毎日の影響、ほとんど人柄や趣味と癖を形作ってしまっているほどの習慣的な触りがあって、長い月日のいろいろな人間関係や生活環境の抜け切れない因縁の局面に、自然な流れでもあるように触発されて起きているのではないかと考えます。



悪い手ばかりを並べてしまいましたが、壊れたロボットのような稚拙な手だと哂われ続けてきたコピーマンの直筆も、時には有段者のようにのびのびとすることも確かにあるのです。



悪影響の場合自分で言い立てても言い訳がましくて卑怯に思われてしまいそうで救いがありませんが、地下からの影響もありうると社会一般や家族の間で認められれば、悩みも軽くなり、自制心や励まし合いで、知らずのうちに誘導されてしまう人生の悪運を逃れることができるかも知れません。



イギリス人のジェントルマンシップの恥を知る心が、人類史においていち早く、人の道の公正さの制度的実現を求めたのでありました。

一段と過酷さを強めていたフランスの絶対王政の無道な搾取制度の現実において、ある程度の国家的な、人道主義の理想への確かな前進を、人の世であるイギリス王国で目の当たりにして、ヴォルテールの革命的執筆の情熱の火が付けられたと言われています。

イギリス大衆も、組合運動で次々と実績を重ねることのできた背景となっている、懐の深いジエントルマンシップの人間性の高さを今も黙したまま胸の内に尊敬していて、一面頑固な階層社会の過激な改革をおのずから控えているといわれています。