■ 人の世の中の担ぎ方について 五

運動は発端から化学好きのイギリス人が先に立っていたと言われるくらい、薬物が早くから使われてきました。

アヘン工場でアヘン毒を作って最大輸出物としていた時代です。



麻痺的な有害な薬を運動に最初から多用していたものとは思いません。

出世に役立つような利用法はあったでしょう。

顔のネオテニー化の薬が使われていたと考えています。



胎児中に性ホルモン体系を逆に発展させられて、男性が女性化してしまっている方達が昔から大勢活躍しておられるようです。

今も多発しておりませんか。

女性ホルモン作用のある化学物質が盛んに使われている世の中ですから、誹謗かもしれませんが、その薬害に伴う弊害に、強度近眼、多動症、小児分裂病、自閉症、学習障害、亀頭下裂などがあると考えています。

この場合、全部遺伝子に異常がない発現です。

女性化してしまった男性の生殖医療として、クローン技術の発展を期待し主張している者です。

クローン人間というものは自然現象で言えば、一卵性双生児の弟を持つことと同じです。

安全であれば、人間のモラルに反すると目くじらを立てるような原則的な理由を何にも感じません。



また痛い薬害に、アルピノ化があります。

人類史においても、非常に起こりやすく、人種的な発展に大きく働いた変異であることが分かります。

起こりやすいことはそのまま直りやすいことでもありますが、遺伝子的にチェックすることは今の技術なら簡単でしょう。

機能食品なりの影響を確認してみる試みも可能性のある有益なことと考えます。



骨細になる薬もあるようです。

脚が短くなってしまう薬もあるようですが、生後の食事のせいではないのかも知れません。

発がん性の薬も使われているのでしょうか。

どのような毒が開発されているのか、ここで網羅できる知識はありません。



変異原性や発がん性の毒の見つけ方に、大腸菌を使った従来のエイムズ法などの利用を提案したいと思います。

いま公的機関などでは有毒性の検査に毒物の特定から入っております。

現実に有毒性の食品が横行している時、毒物が何であるか分からないのでは調べが利かないというのでは、毎日の市民の食卓に乗る食品から毒を見つけるのには間に合わない仕掛けです。

一つ一つの食品から有毒性一般をまずかぎ出すことのできる、簡便な検査方法の公的提供制度の設立あるいは商品化の試みが切に望まれます。

しろうとですが、遺伝子の変異発現性には、エイムズ法は比例的に有効であると教わっています。


客観性と知識の真実性について、イギリス人の沈着なさばき方を紹介してみましょう。



実体と主観あるいは現象の対立が根本問題であるとして、そこに留まったままで何かを解決しようとすることに、いわば存在論的なまた認識論的な疑問が立てられなければならない。

実体知とか神知とかいうものに対する人知の相対性というものを立講することについて。



客観性とは、個人的であるとか民族的であるとか夢を見ていただけであったとか記憶違いであったとかと対立する真実性である。

つまり時代を超え、人種、世代、性別を越えていれば、相対的でない絶対的な知識が当たり前にあるのである。

相対性をかえって絶対的な知識の原理にすることは子供っぽいことなのである。

存在の客観的な原理にまでしていただこうとしている人もいる。



あまり端的で飾り気ないこのようなイギリス人の先生の考え方は、実は現代人の冷静な常識に近いものなのです。

人間はおなじものです。

ましてや根本知において。特高の人だけの独占知というものは全部作り物の嘘です。

清癖さ、率直さにおいては、イギリス人の先生がやはり一歩リードしておられます。



言うまでも無いことですが、コピーしている者の名前が、このような立派な先生方を差し置いて世に出るなどということは決してありません。